本屋の臭い
最近、よく株の雑誌を本屋で立ち読みする(←買えよ!)。それで気がついたのだが、雑誌の種類ごとに立ち読みしている人の種類も違う。
どう違うかというと、株の本を読んでる人の中にたまに滅茶苦茶臭い!人がいる。アンモニア臭い! たまたまその本屋だけだと思っていたけど、違う本屋でも臭い人がいたので間違いない。
あまりの臭さに立ち読みする気が失せたよ。ま、立ち読みしなきゃいいんだけどね。そんな人たちがさわった雑誌だと思うと、さわるのも嫌になった。僕の中で株のイメージがぐぐっと下がりました。
とか言いながら、最近、ウォール街のランダムウォークという本を読んでたりします。僕は臭くないです。
「ウォール街のランダム・ウォーク―株式投資の不滅の真理」バートン・G. マルキール