散髪

日記を書くのは久しぶりだ。ちょっと怠けてしまったようだ。またいつもくらいのペースで書こう。


髪を切ってもらいにいつもの美容院に行った。前回からまだ一ヶ月半。いつもは二ヶ月くらいは粘るんだけど、今回はそこまでもたず、髪がボサボサになってしまったので、切ってもらうことにしたのだ。前回はやっぱり切り方が甘かった。ちょっと長かった。


というわけで、今回は、
「短めに、いや、短く切ってください!」
と言ってかなりバッサリと切ってもらうことにした。担当はいつものお兄さん。うーん、心配だ。ああ、いなくなってしまったあのお姉さんに切ってもらいたいなあ。


「切り甲斐がありますね」
といいながら、いつものようにゆっくりとチョキッ、チョキッ、と切る。一生懸命やってくれてるようだ。そういうところには好感が持てるけど・・・。


「終わりました」
と言われて、鏡で前から後ろから見る。おー、今回は満足! やればできるじゃん!次回からも「短く」切ってもらうことにしよう。